年末年始のお休みの時期も、モンゴルの工房は休まず小さく働いています。今回はクツ型選びなんかをやってみました。お母さんと一緒に履けるルームシューズなんて、どうでしょうか。新製品をお願いしました。数日後には、日本に届くはずです。
こちらの二人は、いつも真剣に製品について考えてくれるアヨーシさんとルームシューズ担当のエルデネツェツェグさん。
モンゴルの羊毛や手仕事の発信に熱心で、日本の人に合う色やデザイン、品質の向上や今後の展望、たくさんのことを話しあいました。
ショッキングな色が好きなモンゴル人。色や表情の好みの違い、細かい縫製の方法。熱心に聞いてくれました。
いい人達がいい技術でつくったいいもの。伝えていきたいです。
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